富山市地域福祉活動計画

地域福祉活動計画の策定について

冊子表紙

 富山市社会福祉協議会では、地域が抱える様々な福祉課題に対して、住民の皆さんとともに考え互いに協力して課題解決を図るため、福祉のまちづくりを進めるための指針である「地域福祉活動計画(ささえあいプランとやま)」(計画期間:平成22年度から平成26年度)を策定し、計画の実現に向けて様々な事業に取り組んでまいりました。
 一方で、近年の社会福祉を取り巻く環境は、急速な人口減少という社会の存立基盤の問題を始め、少子・高齢化の進行や働き方などの生活様式の変化に伴って、地域社会や家族の様相は大きく変容し、さらに経済情勢や雇用環境の厳しさから、孤独死や自殺、ひきこもりなどの社会的孤立の問題、経済的困窮や低所得の問題、判断能力の低下した人たちの権利擁護の問題など、地域における生活課題はますます深刻化しています。
 このような状況を受けて、今日的課題に対応した福祉のまちづくりを進めるための指針として、新たな地域福祉活動計画を策定いたしました。
 本計画では、「みんなで支えあう 安心して生きがいを持って暮らせるまちづくり」を基本理念とし、3つの基本目標「福祉活動を支える人づくりの推進」、「住民参加による地域づくりの推進」、「安心して暮らせるまちづくりの推進」を掲げ、計画の実現に向けて様々な事業に取り組んでまいります。
 この計画は、富山市社会福祉協議会だけの計画ではなく、地域住民の皆さんや地域の関係団体などとの協働による福祉のまちづくりを目指すものであり、今後とも市民の皆さま、関係団体の皆さまのご理解・ご協力をいただけますようお願いいたします。


地域福祉活動計画 ささえあいプランとやま:PDF