困ったときの相談は

成年後見制度

安心して暮らすためのお手伝い とやま福祉後見サポートセンター

このようなことでお困りの場合

  • お金を計画的に使えず、財産管理ができない。
  • 大切な書類をなくしたり、どこにしまったかわからなくなる。
  • 施設入所や福祉サービスの契約内容が理解できない。
  • 銀行から「後見人が必要」と言われた。
  • 知的障がいのある子どもの将来が不安。
  • 離れて暮らす認知症の親が心配。

●成年後見制度とは

認知症、知的や精神の障がいなどの理由で判断能力が不十分な人の「権利」や「財産」を法律的に保護し支援する制度で、次の2つのしくみがあります。

100163_01.jpg
法定後見制度(判断能力が不十分になってから)

申立人(本人・配偶者・四親等内の親族。該当者がいない場合は市町村長)が家庭裁判所に申立てをし、家庭裁判所が成年後見人等(Aさんを支援する人)を決める制度です。


100163_02.jpg
任意後見制度(判断能力が不十分になる前に)

あらかじめ、「誰に」「どのような支援をしてもらうか」を、Bさん本人が富山公証人合同役場で公正証書にしておく制度です。


●成年後見人等とは
※成年後見人等とは「成年後見人」「保佐人」「補助人」の総称です。

認知症や知的・精神障がいなどで判断力が不十分な方に対して、ご本人の意思を尊重し、心身の状態や生活状況に配慮しながら、その人らしい暮らしができるよう支えます。たとえば

◆住居、介護、施設入所契約などの法律行為を行います。(身上監護)

◆金銭や不動産などの財産を管理します。(財産管理)

※食事の世話や介護などは職務ではありません。

●とやま福祉後見サポートセンターがお手伝いできること
100163_03.gif
100163_04.gif
100163_05.gif

成年後見制度に関する相談
制度の利用に関する相談を行います。

 ◆相談日  毎月第2木曜日

 ◆開設場所 富山市総合社会福祉センター内

 ◆相談時間 13:00~15:30

 ※相談時間は30分程度で事前の予約が必要です

成年後見制度の普及・啓発
制度について広くお知らせするほか、市民の方の依頼に応じて出前講座を行います。

市民後見人の養成、市民後見人バンクの運営
市民の方を対象に市民後見人の養成・研修を行い、終了後希望者は市民後見人バンクに登録し、法人後見履行補助者として活動していただきます。

法人後見の受任
成年後見人等が見つからない場合で、家庭裁判所から依頼があった際に、必要に応じて富山市社会福祉協議会が後見業務を行います。

100163_06.jpg

富山市社会福祉協議会 とやま福祉後見サポートセンター
TEL 076-422-3414 FAX 076-422-2684